各地におじゃましております

皆様お久しぶりです。

今日の投稿は、お盆休み終わりに伴い各地にお邪魔した際の一コマ(ごく僅かですが)ご紹介いたします。

1枚目に写っているものはご存じの方もおいでかと思いますが、「赤べこ(あかべこ)」という工芸品で、現物は張子で出来ています。ちなみに「べこ」とは会津の方言で牛のことです。

なぜ、この赤べこが工芸品となったかと申しますと、

それは1611年に柳津町を含む会津地方で起こった「会津地震」の時のことでした。

この地震によって円蔵寺(画像のお寺です)も倒壊し、甚大な被害を被ってしまいました。

その後、本堂を再建する時にも赤毛の牛が現れて、資材の運搬を手伝ってくれたという言い伝えがあります。

それからというもの、町の人々は感謝の意味も込めて赤牛の像を作って祀るようになったそうです。

柳津町に伝わるこれらの赤牛の伝説にあやかって、当時の大名であった蒲生氏郷がもううじさとが工芸品として作らせたのが赤べこの始まりだとされています。

重い荷物もなんなく運び力強い働きをみせた赤牛にあやかって、赤べこには無病息災のご利益があると言われています。

また、画像では分かりにくいのですが、「赤べこ」には黒い斑点が模してあります。

それは、昔から赤い色は魔除け・疫病除けに効果があると考えられており、黒い斑点模様は「とう」を表し天然痘にかからないようにとの願いが込められています。

かつて会津地方で天然痘が流行した時も、赤べこの人形を持っていた子供たちは感染しなかったという逸話もあり、赤べこに無病息災・厄除け・疫病除けのご利益があると当時の人たちは、願いを込めこのような工芸品を作られたのではないでしょうか。

2枚目から3枚目は福島県内各地に出向き休憩時のものです。

空に写る雲もいつしか夏の雲から形が変わっているように感じますね、空だけ見れば秋はすぐそこといった感じです。

4枚目は、福島市内での活動の一コマです。

5枚目と6枚目は党本部にお願いしておりました党の広報板が配達されてきましたのでご紹介いたします。

こちらのものをご自宅のフェンス等に掲示いただける方がいらっしゃいましたら、電話もしくはメール等でご連絡いただけましたら、ポスターを含め配達可能な地域であれば、当県連スタッフが持参いたしますので皆様におかれましてはご検討いただけましたら幸いと存じます。